好きとはどういう気持ち?もやもやする気持ちの確かめ方を紹介

目次1 「好き」とはどんな意味を持つもの?2 「好き」の気持ちがいまいち分からない理由3 気になる彼女への気持ちを確かめ...


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『好き』という気持ちには、いろいろな感情が入り交じっています。恋愛の好きもあれば、友人の好きもあり、自分で判別が難しい人もいるかもしれません。もやもやする気持ちの確かめ方と好きと自覚をした後のアプローチのコツを紹介します。

「好き」とはどんな意味を持つもの?

 

人の心は複雑で、好きという感情にもさまざまな種類があります。気になる相手への感情は、どの好きがベースになっているのでしょうか?恋愛における『好きの定義』についても確認しましょう。

好きという気持ちの意味

好きとは、自分以外の誰かに好意を抱き、「もっと相手に近づきたい」「仲良くなりたい」と思うことです。

恋愛感情を伴う場合、精神的なつながりはもちろん、肉体的な関わりを持ちたいと思うようになるため、一緒にいるだけでドキドキしてしまうことがあります。

相手が自分にとっての唯一無二の存在になると、好きは次第に『愛』に変化するでしょう。精神的・肉体的なつながりを求めるだけでなく、「もっと大事にしたい」「愛おしい」という気持ちが強くなるのです。

好意の種類をチェック

好きには、いくつかの種類があります。一つは『恋愛感情を伴うパターン』です。

相手を恋愛対象と見なし、精神的・肉体的なつながりを求めます。時には、ほかの異性に取られたくないという独占欲も湧くでしょう。

二つ目は、『友人や仲間としての好き』です。恋愛感情を伴わないため、相手を強く求めたり、性的欲求が湧いたりすることはほとんどありません。恋愛特有の高揚感はなく、一緒にいるとホッとするのが特徴です。

幼い頃から一緒に過ごしている人の場合、仲間意識がどんどん強くなり、『家族のような関係』になることもあるようです。

また、自分の上司や先輩に対する好意には『憧れの気持ち』や『相手を尊敬する気持ち』が含まれます。

「好き」の気持ちがいまいち分からない理由

周りのみんなが恋愛をしている中、恋愛感情や好きという気持ちがつかめない人もいます。大人になっても分からない人もいれば、大人になってから分からなくなった人もいて、その理由は一人一人違います。

難しく考えすぎている

「これは〇〇だから、好きとは言えない」と頭で深く考えたり、分析をしたりする癖はないでしょうか?

その人を好きな理由は、明確に答えられることもあれば、「よく分からないけど魅かれる」ということもあります。相手に魅かれる要素はたくさんあるのに、「この気持ちは何だろう…」と頭で難しく考えすぎると、自分の気持ちがよく分からなくなります。

固定観念によって、自分の本当の感情が分からなくなってしまうケースもあるようです。人は自分の過去の経験に基づき、目の前の物事をジャッジする傾向があります。

例えば、恋愛で一目惚ればかりを体験してきた人は、『心が大きく動かない=好きではない』と頭が勝手に判断してしまうのです。

恋愛に不慣れ、遠ざかっていたから

『恋愛に不慣れな人』または『恋愛経験がない人』は、好きになる気持ちがよく分からないことがあります。

明らかに好意を抱いているのに、自分の気持ちが素直に受け止められず、何もなかったことにしてしまう人もいるでしょう。自分や他人の恋愛に無関心な人に多いパターンです。

仕事やプライベートが忙しく、長い間恋愛から遠ざかっていた人も「好きになるってどんな気持ちだっけ…」と混乱してしまう場合があります。

普段から異性に接し、相手の魅力に触れる機会が多い人ほど、好きという気持ちに敏感になりやすいといえるでしょう。

過去の恋愛にトラウマがある

過去に恋愛で傷ついた経験がある人も、好きという感情がどんなものか分からなくなることがあります。

目の前に気になる人がいたとしても、本気で好きになる前に「もうつらい気持ちは経験したくない」という防衛本能が働き、心から湧き上がる感情をなかったことにしてしまうのです。

自己防衛本能が働くのは自分の心を守るためですが、度が過ぎると誰に対しても心が動かなくなってしまい、ますます恋愛から遠ざかるでしょう。

恋愛から遠ざかれば、ますます好きという感情が分からなくなります。

気になる彼女への気持ちを確かめる方法

相手とほかの異性が仲良くしていることに嫉妬を覚え、初めて「好きだったんだ」と気づくこともあります。「好きかどうか分からない」という人は、次の方法で自分の気持ちを確かめてみましょう。

ふとした瞬間に彼女のことを考えている

恋愛モードになると、多くの人は好きな相手のことを四六時中考えるようになります。好きという気持ちを自分で認めていなくても、ふとしたときに相手のことを考えている場合は恋をしている証拠でしょう。

おいしいものを食べているとき、「彼女と一緒にお店に来れたらな」と思ったり、「今頃何してるかな」と考えたりするのは、相手と一緒にいたい気持ちが高まっているためです。

「彼女を好きになるわけがない…」といくら否定しても、心は嘘をつけません。

異性と仲良くしていると嫌な気持ちになる

誰かを好きになると「この人を独り占めしたい」「自分のことだけを見てほしい」という気持ちがどんどん強くなります。

その証拠に、相手がほかの異性と仲良くしていると『嫉妬の感情』に心が支配され、いても立ってもいられなくなるのです。

逆に、相手が異性と一緒にいても平気な場合は、恋愛感情の伴わない『ただの友だち』である可能性が高いでしょう。

好きかどうか分からないという人は、彼女がほかの男性と親密にしているところを想像してみるのも一案です。

危ない目に遭ったと考えたらどう思うか

「相手が危ない目に遭った」「病気で寝込んでしまった」「連絡が急に途絶えた」という場面をイメージしてみましょう。

多くの男性には、好きな女性を守りたいという本能があります。心配でたまらず、今すぐ駆けつけて何とかしてあげたい気持ちが湧くのであれば、相手のことが好きな証拠です。

危ない目とまではいかなくとも、「何だか放っておけない」「いつも心配で目が離せない」という相手がいれば、それは好きという感情から来るものかもしれません。

いつもとは違った緊急事態をイメージすることで、自分の本当の気持ちが確認できます。

彼女への気持ちに気づいたときにすること

相手への恋愛感情に気づいた後、「自分はどうしたいか」を考えてみましょう。恋人を目指したいのであれば、まずは距離を縮めることが最初のステップです。

恋人、好きな人がいないか確認

彼女にアプローチをする前に、恋人や好きな人がいないかを確認します。

友だちを通してさりげなく聞いたり、会話の中でそれとなく聞いてみたりするのもよいでしょう。自分にチャンスがあると分かったら、次のステップに進みます。

多くの場合、好きという感情の先にあるのは「相手と恋人になりたい」という願望です。相手に恋人や好きな人がいるのであれば、彼女の心に自分が入り込む隙間はほとんどありません。

「好きな気持ちは止められない」とそのまま突っ走る人もいますが、時間とともに気持ちのコントロールはさらに困難になります。『つらい片思い』をしないためにも、勝敗を見分けることは重要です。

連絡先を交換する

彼女に恋人や好きな人がいないと分かったら、勇気を出して連絡先を聞いてみましょう。連絡先を知らなければ、相手をデートに誘うことも、好みや趣味を聞くこともできません。

連絡先の交換は、電話番号やメールアドレスよりも、気軽にやりとりができる『LINE』がおすすめです。LINEを直接聞くのがはばかられるときは、SNSでつながって仲良くなってから聞きだす手もあります。

職場の同僚であれば、業務連絡を理由にして聞くのもありでしょう。どんな聞き方であれ、相手が負担に感じないよう、さりげなく聞くことがポイントです。

まずはあいさつからでもOK

「じっくり話をしたことがない」という相手に対して、急に連絡先を聞くのは不自然です。下心があると警戒され、拒否される可能性が高いでしょう。「勇気がなくて連絡先が聞きだせない」という人もいるはずです。

あまり話をしたことのない相手であれば、『自分の存在を認識してもらうこと』から始めましょう。

すれ違ったときに笑顔であいさつをしたり、エレベーターで乗り合わせたときに雑談をしたりして、少しずつ距離を縮めます。

距離がある程度縮まったら、「そういえばLINE聞いてなかったね」と自然な流れで連絡先の交換をしましょう。

気持ちを自覚したときに気をつけたいこと

告白前に失敗する人は、相手との適切な距離感を保っていないケースが多いようです。連絡先を交換したことに舞い上がり、自分本位なアプローチばかりをすると女性は引いてしまいます。

連絡の頻度が多すぎないか

連絡先を交換した後は、『距離を縮めるためのアプローチ』に専念することになるでしょう。小まめなやりとりは効果的ですが、連絡の頻度が多すぎると相手に嫌われる可能性があります。

この段階では、相手が自分に好意を抱いているとは限りません。「今何してる?」「仕事終わりました!」など、自分の行動を逐一報告したり、いちいち相手の状況を探ろうとしたりするのは避けましょう。

好きな相手と常につながっていたいと思うのは、自然な感情です。しかし、感情のコントロールができずにLINEの頻度が多くなると、アプローチは失敗に終わってしまいます。

焦って距離を縮めようとしない

焦って距離を縮めようとすると、相手に煙たがられる可能性があります。

特に、自分の彼女に対するような『馴れ馴れしい態度』や『自分のことを熱く語る人』は、かなりの高確率で女性に嫌われるでしょう。

アプローチの段階では、相手の立場に立った心地よい距離感をキープすることが大切です。LINEのやりとりでは、頻度・時間はできるだけ相手のペースに合わせるのが理想でしょう。

自分の好みや趣味を一方的に熱く語ると、「自分勝手な人だな…」という印象を与えてしまうため、会話のキャッチボールを意識します。

まとめ

恋愛は、自分の好きという気持ちを自覚することでスタートします。長らく恋愛をしていなかったり、恋愛に消極的だったりすると、「好きってどんな気持ちだっけ?」と分からなくなってしまうこともあるでしょう。

好きにはさまざまな種類がありますが、恋愛感情を伴うときは、肉体的・精神的に相手ともっと近づきたいという衝動に駆られるケースが多いようです。嫉妬を感じて、初めて自分の気持ちに気づく人もいます。

好きな気持ちを自覚したら、自分の気持ちをコントロールしながら、上手にアプローチをしていきましょう。