「周りにぶりっこがいる…どう接したらいい?」「ぶりっこをする心理って何?」「どんな人がぶりっこをするの?」
このように疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。
ぶりっこには特徴があり、ぶりっこをしてしまう心理を知ることで対処法がわかります。
この記事では、ぶりっこの特徴とぶりっこをしてしまう人の心理を紹介します。
ぶりっこの特徴と心理を理解して、ぶりっこの対処法を知っていきましょう。
- ぶりっことは?
・ぶりっこってどういう意味? - ぶりっこな女性の特徴
・リアクションが大きい
・甘え上手
・ゆっくりとしたテンポで話す - ぶりっこをしてしまう人の心理とは?
・可愛いと思われたい
・みんなに好かれたい
・劣等感を無くしたい - ぶりっこがよくいうセリフ
・わかんないやお願いといった頼るような言葉
・あのね、や、ねえねえといった幼い言葉遣い
・嬉しい!やドキドキする!等感情をよく言葉にする - 男性が可愛いと感じるぶりっこの仕草
・袖を引く
・上目遣いでみる
・ものを両手で持つ - ぶりっこへの対処法
・無視する、聞き流す
・広い心を持って受け止める - まとめ
ぶりっことは?
そもそもぶりっことはどういうことなのでしょうか。
ぶりっことは、特に女性に対して使われる言葉です。
女性が男性に好かれるために、わざと可愛い仕草をしたり言葉遣いをしたりといった行動を「ぶりっこ」と言います。
可愛い仕草や言葉遣いをしてもぶりっこと言われない人と違うのは、「わざと」であるという部分です。
ぶりっことは、「わざと」「意識的に」可愛く見られようとする人のことを指します。
ぶりっこってどういう意味?
それではなぜ、わざと可愛く見られようとする人のことを「ぶりっこ」と言うのでしょうか。
ブリブリしているイメージがあるからと思っている人も多いですが、そもそもぶりっこは「可愛い子の振りをする子」が語源です。
それが「可愛い子振る子」と短縮され「かわいこぶりっこ」と呼ばれるようになり、最終的に「かわい子」という部分が省略されて今の「ぶりっこ」になりました。
1980年代には「ぶりっこ」という言葉が流行語になるほど定着しました。
ぶりっこな女性の特徴
ぶりっこな女性に、苦手意識を持っている人もいるのではないでしょうか。
実はぶりっこな女性にはさまざまな特徴があります。
ぶりっこな女性の特徴は、主に以下の3つです。
- リアクションが大きい
- 甘え上手
- ゆっくりとしたテンポで話す
上記のことを「わざと」やっている人が、ぶりっこと呼ばれることが多いです。
ここでは、ぶりっこの特徴3つを詳しく解説していきます。
自分の周りにいるぶりっこはどのタイプなのか、チェックしてみてください。
リアクションが大きい
ぶりっこな女性の1つ目の特徴は、リアクションが大きいことです。
何に対しても大げさにリアクションをとり、主に男性の注目を集めようとすることが多いです。
そのリアクションも「わざと」大きくとっていることが特徴です。
周囲が「そんなに反応することなの…?」と思うことでも、「えー!すごーい!」「こんなの初めてみたー!」などと大げさに表現することがあります。
自分の話に反応がもらえると喜ぶ男性が多いため、ぶりっこはあざとくわざと大きいリアクションをとります。
甘え上手
ぶりっこな女性は、甘え上手な人が多いです。
「できないからやってほしい」とお願いしたり、「私も欲しい〜」とおねだりすることが上手という特徴があります
何でも自分でできてしまう甘え下手な女性から見ると、図々しく思うこともあるでしょう。
しかし、男性は甘えられると「しかたないなー」と言いつつも喜んで引き受けてくれることがほとんどです。
わざとできることをできないと甘えてやってもらうなど、ぶりっこな女性はあざと賢い人が多いです。
ゆっくりとしたテンポで話す
ゆっくりとしたテンポで話すのも、ぶりっこな女性の特徴の1つです。
普段は普通に話すのに、男性と話すときだけゆっくりとしたテンポで話している人を見たことがあるのではないでしょうか。
たとえば「あのねー」「えーっと」などの多用が挙げられるでしょう。
ハキハキ話す女性より、ゆっくりとしたテンポで話す女性のほうが優しそうに見えるため、ゆっくり話すことが多いです。
ぶりっこをしてしまう人の心理とは?
ぶりっこは、男性に対してわざとかわい子ぶった言動をとります。
しかし、そのような行動は同性から嫌われやすいです。
では、同性に嫌われてまでぶりっこをしてしまう人の心理にはどのようなものがあるのでしょうか。
ぶりっこをしてしまう人の心理には、「可愛いと思われたい」ことはもちろんのこと、他にも「みんなに好かれたい」「劣等感を無くしたい」といったものもあります。
詳しくは以下で解説します。
可愛いと思われたい
ぶりっこをしてしまう人の心理には、当然「可愛いと思われたいから」ということが挙げられます。
「自分が誰よりも可愛いと思われたい」と思っていることが多いです。
女性は誰しも可愛くいたいと思うものですが、その気持ちが強すぎる人が男性に対してぶりっこをしてしまうのでしょう。
可愛いと思われたい気持ちは悪いことではありませんが、度が過ぎると「ぶりっこ」と呼ばれてしまいやすいです。
みんなに好かれたい
ぶりっこな女性は、「みんなに好かれたい」という心理もあります。
ぶりっこをしてしまう人は、寂しがり屋で周囲にかまってほしいという願望を持っています。
周囲にかまってほしいあまりに、注目を集めようとわざとリアクションを大きくしてみたり甘えてみたりするのでしょう。
その行動が、ぶりっこをしているように捉えられてしまっている可能性もあります。
劣等感を無くしたい
ぶりっこな女性の心理には、「劣等感を無くしたい」ということも隠されています。
ぶりっこな女性は、自分のことを可愛いと思っていて自信があるように見える人もいるでしょう。
しかし、本当は何らかのコンプレックスがあり、そのコンプレックスを隠すためにぶりっこをしてしまっていることもあります。
たとえば自分の声や話し方に劣等感があるために、わざと可愛らしい声を出したりゆっくりとした話し方をしてしまうのかもしれません。
ぶりっこがよくいうセリフ
ぶりっこがよくいうセリフには、以下のものがあります。
わかんないやお願いといった頼るような言葉
あのね、やねえねえといった幼い言葉遣い
嬉しい!やドキドキする!をよく言葉にする
このようなセリフを使うことで、男性に意識をしてもらおうとしている傾向があります。
ここでは、上記3つのセリフをどのように見られたくて使うのかなどを詳しく解説します。
男性がどう思うかも紹介するのでチェックしてみてください。
わかんないやお願いといった頼るような言葉
ぶりっこな女性は「わかんない」や「お願い」といった、男性に頼るようなセリフをよく使います。
このようなセリフを使うことで、男性の頼られたい気持ちを刺激し恋心をくすぐろうとするのです。
たとえば「〇〇くんにしか頼めなーい。おねがーい。」などと言われることで、男性は「可愛い子だなぁ」「俺ってそんなに頼れる存在なのかな」と意識をしてしまうでしょう。
女性に頼られると嬉しくなる男性は多いため、ぶりっこはわざと頼るような言葉を言うことが多いです。
あのね、や、ねえねえといった幼い言葉遣い
ぶりっこな女性は、「あのね」「ねえねえ」のような幼い言葉遣いをすることも多いです。
そのような言葉遣いをすることで、男性の守ってあげたい心を刺激しようとします。
たとえば「ねえねえー、〇〇くーん」などと言われると、男性は甘えられている気持ちになることが多いです。
女性に可愛く甘えられて嫌がる男性は少なく、「可愛い子だな」「守ってあげたいな」と思われやすいです。
嬉しい!やドキドキする!等感情をよく言葉にする
ぶりっこな女性は「嬉しい!」「ドキドキする!」などのポジティブな感情をよく口にします。
このような感情を、わざわざ言葉にするのが少し照れくさいと感じる女性もいるでしょう。
しかし、ぶりっこな女性はわざとこのようなセリフを使って、男性に「俺のこと好きなのかな?」と思わせようとします。
たとえば「〇〇くんと一緒にいられて嬉しい~。」「ドキドキして眠れないかも」などと言って、男性に意識させてしまうのです。
男性が可愛いと感じるぶりっこの仕草
ぶりっこな女性は同性から嫌われやすいですが、男性からはモテることも多いです。
女性らしく可愛らしい仕草や行動をする女性を好む男性が多いです。
人間は自分にないものに惹かれるため、男性なら男っぽくない人に惹かれやすいです。
ぶりっこな女性は、男性が「可愛い」と思いがちな女性らしく可愛らしい仕草を上手く使いこなします。
ここでは、男性が可愛いと感じるぶりっこの仕草を紹介します。
袖を引く
女性が袖を引く仕草を可愛いと感じる男性もいます。
「袖を引く」というのは、服を引っ張るという意味です。
女性に「こっちに来て」と言わんばかりに服を掴まれると、男性はキュンとしてしまうでしょう。
ぶりっこな女性はその心理を上手く使って、声をかけるだけでいいシーンでもわざと袖を引きます。
たとえば誰かと一緒にいる男性を呼ぶために、わざわざ袖を引いて自分のほうに来させるなどです。
その仕草に、男性は「可愛い」と感じることが多いです。
上目遣いでみる
上目遣いで見るのも、男性が可愛いと感じる仕草の1つです。
下から見上げるようにして男性を見ることで、子どものような演出が可能です。
見おろすように女性を見ることで、男性の守ってあげたい心が刺激されるでしょう。
ぶりっこな女性は、顔をあまり上げずに目線だけを上げて、わざと上目遣いになることが多いです。
男性は女性よりも背が高い人が多いため、ぶりっこな人がわざと上目遣いをしていることに気づくことなく「可愛い」と感じやすいです。
ものを両手で持つ
男性は、女性がものを両手で持つ姿にも可愛いと感じることがあります。
手が小さいことやものが重いことが理由で、ものを両手で持つことがあります。
男性は手が大きく力がある人が多いため、そのような仕草をする人はあまりいないでしょう。
そのため、か弱い女性がする仕草として捉えられるため「可愛い」と感じやすいです。
たとえば女性がマグカップを両手で包み込むようにして持つ姿は、男性が可愛いと感じる王道の仕草です。
ぶりっこへの対処法
ぶりっこは、女性にではなく男性に対してすることが多いです。
しかし、その姿を見ている女性のなかにはあまりいい気がしない人もいるでしょう。
めんどうだと感じたり、女性といるときとのギャップに引いてしまったりするかもしれません。
そのようなときの対処法には、「無視する、聞き流す」「広い心を持って受け止める」ことが効果的です。
ここでは上記2つを詳しく解説します。
ぶりっこへの対処法に悩んでいる人は、ぜひご覧ください。
無視する、聞き流す
ぶりっこの対処法は、無視する・聞き流すことが効果的です。
ぶりっこを近くで見ていると、イライラしたり引いてしまったりすることもあるでしょう。
そのようなときは、反応せずに無視をする・聞き流すのがおすすめです。
ぶりっこは、男性に好かれることが目的であって女性に嫌な気持ちをさせようとしているわけではありません。
そのため、無視をしたり聞き流したりしていれば、特に害はなく良い関係でいられるでしょう。
広い心を持って受け止める
ぶりっこを広い心を持って受け止めることもいいでしょう。
「この人はそういう人なんだ」という風に受け止めれば、相手に対してイライラしたり引いてしまったりすることは減るはずです。
ぶりっこは女性に対しての嫌がらせの気持ちではなく、男性に好かれたい気持ちからの言動です。
気になるとなかなか難しいかもしれませんが、「好かれようとがんばってるんだな」と受け止めてあげることができれば、ぶりっこも気にならなくなるでしょう。
まとめ
ぶりっこは、男性に好かれるためにわざと可愛い仕草をしたり言葉遣いをしたりする人のことを指します。
周囲にいると気になってしまうことも多い存在ですが、自分を嫌な気持ちにさせようとしているわけではありません。
聞き流したり受け止めたりして、対処していくといいでしょう。
また、ぶりっこは男性の心をつかむのが上手でモテる人も多いです。
この記事を参考に、ぶりっこからモテる術を学んでみるのもいいかもしれません。